2011年 4月 12日
使命感を持つ
いつもお世話になりありがとうございます。
松下幸之助 「一日一話」 (PHP研究所) 4月12日付 『使命感を持つ』 より
『人間は、ときに迷ったり、おそれたり、心配 したりという弱い心を一面に持っている。だから、事を成すに当たって、ただ何となくやるというのでは、そういう弱い心が働いて、力強い行動が生まれてきに くい。けれども、そこに一つの使命を見出し、使命観を持って事に当たっていけば、そうした弱い心の持ち主といえども、非常に力強いものが生じてくる。
だから指導者は、つねに事に当たって、何のためにこれをするのかという使命観を持たねばならない。そしてそれをみずから持つとともに、人びとに訴えていくことが大事である。そこに“千万人といえども我ゆかん”の力強い姿が生まれるのである。』
指導者に限らず、皆に通づることではないでしょうか。
先週末の米国マスターズゴルフ、19歳の若者2人が素晴らしい活躍でした。この大会で石川遼は賞金等930万余りを被災地へ寄付、被災地東北福祉大学へ通う松山英樹はベストアマでシルバーカップ獲得 と上記の使命感ではないですが、強い気持ちで望んだ結果だと思います。
国内のプロ野球も本日開幕を迎えます。開幕日をめぐってゴタゴタしましたが、使命感を持ってプレーし、日本を元気つけてくれることを切に願います。
感謝。

