2012年 1月 31日
一燈照隅 万燈照国
いつもお世話になりありがとうございます。
2012年も早 1か月が経過しようとしております。今月の最終日を締めくくるべく、私淑する安岡正篤先生の言葉をご紹介させて頂きます。
安岡正篤 著 「一日一言」 (致知出版社) 1月31日付 『一燈照隅 万燈照国』 より
『 要するに、少数の真剣な求道者のみが時勢の運命を徹見し、社会を善導することができるのである。
能く一隅を照す者にして始めて、能く照衆・照国することもできるのである。
微力をあきらめてはならぬ。
冷に耐え、苦に耐え、煩に耐え、また閑にも耐えて、激せず、躁がず、競わず、随わず、自強してゆこう。
同志諸賢の精進を万祷します。』
私が好きな言葉の一つである ‘一隅を照す’ です。
先ずは自分が一つの灯火を掲げて一隅を照らす。
次第に共感、共鳴する人が現れてくる。
そして一灯は二灯となり三灯となり、いつしか万灯となって国を照らすようになる。
国が、政治家が・・・と嘆かずに、先ずは自分の出来る事を進めていきたいと思います。
感謝



