2011年 11月 7日

開国 or 鎖国

いつもお世話になりありがとうございます。

ご承知の通り、「TPP (環太平洋戦略的経済連携協定)」 の参加or不参加の表明期限(一応の) が迫っています。私見ですが、今後の日本が 『 開国 or 鎖国 』 のどちらの道へ進むのかの帰路に立たされているのではないかと考えます。

週末のテレビ番組でも、活発な意見交換がなされておりました。しかし、本質はどこへやら、「輸出を中心とする産業界 VS 農業・漁業の一次産業」の推進派と反対派の対立軸での論議と化してしまったことには疑問符が付いてしまいます。ここでも、民主党やマスコミのお家芸 「対立軸」での論議かと思うと辟易とします。加えて日本人の国民性 「総論賛成、各論反対」 の気質となれば、結論は出る筈もありません。長期的視点に長けた、本当のリーダーの出現を待つしかないのでしょうか?

ここにきて、細部での不利な条件も続出してきており、韓国などは既に対応に苦慮しているとも耳にします。いずれにしましても、このまま結論を出すのは時期尚早であり、危険であると考えます。3.11の大震災で充分に討論をできる状態ではなかった事は関係国も理解をしてくれるのではないでしょうか?(そうでなければ、真のパートナーとは言えないと思います) いずれは開国の方向に向かうべきでしょうが、 この時点で結論を出すべきではないと強く思います。(あくまで私の独断と偏見です)

感謝。

 
Posted by takeuchi at 10:14 AM|インフォメーション